直接確率計算 2×2表(Fisher's exact test)
メイン
データ形式
グラフ
説明
データ
Q&A入力
データ消去
群1・2×観測値1・2に数値を入力してください。
N(合計は自動的に計算します)
観測値1
観測値2
群1
群2
N =
計算!
結果を追加
結 果
結果消去
タブ変換
▼
▲
Rプログラム
Rプログラム消去
▼
▲
必要パッケージ:pwr。計算不能な箇所ではエラーが出ますが意図的なものです。
データ形式
グリッド形式
行列タイプのデータリスト
観測値1
観測値2
条件1
21
13
条件2
25
9
グラフ
グラフ消去
powered by Google Chart API
説明
両側確率p値の求め方については、Pearsonのカイ二乗法とFisherが示した方法があります。2つの方法によるp値は、ほとんどの場合に同じですが、異なることもあります。js-STARではFisherが示した方法で求めています。
オッズ比検定では、いずれかの観測値に 0 があった場合、すべての値に 0.5 を加えて補正しています。
Nが1000を越える場合はRプログラムを使用してください。現在の仕様では1000を少し越えたあたりから計算が不正確になります。